秋も深まる晩秋ですが、この時期に生えるキノコも結構あります。その中で僕は、チャナメツムタケと言うキノコを採ってきたので、その紹介をしたいと思います。

これが、土に生えるナメコことチャナメツムタケです。特徴としては、傘が茶色で、ヌメリが有り、柄は白色でササクレが有ります。成長すると、こんな感じになります。

ササクレが薄くなったり、消えたりして、柄の根の部分に茶色のシミができます。このキノコは、調理すると、ヌメリが出て、一日くらい置くと、出汁が出て美味しいです。2、3時間くらいこのキノコを集めると、これくらいは採れます。

今回はこのキノコをすき焼きにして、食べました。

ナメコのようにヌメリが有り、市販のナメコより味が有り、美味しかったです。シメにうどんを入れて食べると凄く美味しかったです。チャナメツムタケの食べ方は、以下のサイトも参考にしてください。
チャナメツムタケ(キナメ、シロナメ) 採り方 食べ方 虫
以上でチャナメツムタケの紹介を終りにしたいと思います。もうすぐ11月ですが、シモフリシメジ、クリタケ、ブナハリタケなど、狙えるキノコはまだあるので今後は、そういうのを狙っていきたいです。ご視聴ありがとうございました。
コメント
結構枯れ葉や枝が堆積したところに生えるんですね!
腐生菌なのかな?
落ち葉に生えるみたいですね。朽ち木に生えるところはあまり見たことが無いですね。腐生菌かどうかは、わからないですね。
Are there other blogs you work on? Interesting content. I have been looking everywhere for this! Thanks for writing this. Eulalie Adair Barkley
Thanks really helpful. Will certainly share website with my good friends. Marie-Ann Dougy Maegan
I besides conceive therefore, perfectly composed post! . Sonia Brucie Grover
Everyone loves it when people come together and share ideas. Kathie Derril Alfi
Enjoyed every bit of your blog post.Really looking forward to read more. Fantastic. Chang Railes