近所の松林で毒キノコを見つけた。

キノコ

釣りの帰りに近所の松林で、毒キノコを見つけたので、紹介したいと思います。

コタマゴテングタケか、シロタマゴテングタケだと思われます。コタマゴテングタケの場合、食毒不明としているサイトもありますが、これを食べて試そうと思う人がいないだけだと思います。なぜ誰も試さないのは、このように、白くてツボがあるキノコには、ドクツルタケシロタマゴテングタケという「殺しの天使」と呼ばれる食べたら最長3日以内で死亡するキノコがあるからです。今回は、尺が短くなるので、この毒キノコの毒について学びましょう。

ドクツルタケの毒成分で一番恐ろしいのは、アマトキシンです。他にも、ファロトキシンと言った毒成分もありますが、アマトキシンは、即効性は無いかわりに人体の細胞を破壊し、死に至らしめます。アマトキシン、ファトロキシンは、環状ペプチドと呼ばれる分子が輪っかのように結合したポリペプチドです。この環状ペプチドの仲間は、人体に有益なものも有り、これで特許をとっているものも少なくありません。毒かそうでないかというのは、紙一重ということです。

ポリペプチドの説明はこちら→http://nsgene-lab.jp/technology/polypeptide/

以上で、終りにしたいと思います。もう一度いいますが、白くてツボがあるキノコは、決して食べてはいけません。冗談抜きでそれは言えます。昔のブログでも書きましたが、分からないキノコを食べるのは、自殺行為です。100%の自信を持ってキノコ狩りをしましょう。今日はここで失礼します。

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